桜満開な今日この頃、子どもと一緒にウォーキングしながらあちこちの桜を目で楽しみました。

家の近くの川沿いに植えてある桜を見て子どもが、
「あれって人が植えたってすぐわかる植え方だよね」って言ったんです。

確かにそこの桜の木々は、均等に植えてあるうえにわざとらしくウェーブになっていて、
あまりナチュラルな感じがしない生え方をしています。

しかし待てよ、我々が一般的に桜と認識して愛でている「ソメイヨシノ」は、
そのほとんどは接木によって植えられたクローンなんですよね。
だからどこのソメイヨシノも人口樹林なわけで、自然に生えている木はないはずなんです。みんな人が植えています。
ナチュラルに自分で生えてきたように見えるソメイヨシノは、植え方が上手だったか、
長年そこにいることで周囲になじんてきたかという違いです。

まあそんなことも子どもに教えながら桜散策をしてきました。

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